いしだ壱成ブログで昨年から妻と不和?パワハラルールは愛の確認? - ティータイムにしよかね?

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いしだ壱成ブログで昨年から妻と不和?パワハラルールは愛の確認?


 

いしだ壱成さんの元妻に強いた日々のルーティンワークが

パワハラだったのでは?と批判することもあり

なかには元嫁ちえさんに慰謝料を払うべきだなんて声もありましたが

1度目の結婚でも自分のこだわりのルーティーンが原因で離婚して

 

また2度目の結婚で同じミスをしてしまったいしだ壱成さん。

1度目の結婚は、今は谷原章介さんと再婚し6児の母の三宅えみさん。

2003~2006年まで3年間結婚していました。

 

2度目は、2014年~2017年の3年間、青森県出身の一般人の女性ちえさんと結婚。

離婚したのは、2017年8月。

 

いしだ壱成さんのブログ記事が、

あ~、元嫁とうまくいっていないのかなという記述が。

 

いしだ壱成さんのブログ記事を読んだら

彼自身は、

そのルーティーンは、妻の自分への愛情確認だったのかなと感じました。

妻にとって、自分という存在の価値を確かめるというか。

 

それができないと妻に言われたとき、

彼はそのルーティーンを含めた妻との日々が永遠に続くものだと思っていたものが

崩れ落ちる。

そんなストレスに打ちのめされたんじゃないかなと。

 

いしだ壱成さんは顔面麻痺ではないか?

顔の左半分があまり動いていない、瞬きをしていないなどと

心配されていますし、

さらにはハゲたのも、顔面麻痺もストレスが原因じゃないかなどと

言われていますが、正直かなりのストレス状態にあるかもしれませんね。

 

いしだ壱成さんかなり悩んでいますね。

 

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Contents

いしだ壱成の元嫁たちへのパワハラ7つの掟

いしだ壱成さんが2人の元妻たちへ強制していた結婚生活でのルールが

パワハラものだと話題です。

自ら、告白したのもすごいですけどね。

 

  1. 毎朝コップ1杯の水を用意
  2. 次に白湯(さゆ)準備
  3. シャワー中にバスタオル、洋服を準備させる
  4. サラダを食べる際に7種類のドレッシングを用意させる
  5. 帰宅時に45℃のお風呂を準
  6. 風呂に入っている間に洋服を洗濯機に、カバンを部屋に運ばせる
  7. カバンからその日の領収書を取り出して、まとめて精算しておく

 

これを3年も続けられたのは

いしだ壱成さんの元妻、三宅えみさんとちえさんもすごい。

 

3年も無理!

3日でも無理!!

 

これを毎日、妻たちに求めていて、

できないと、

「ふざけんなあオラァ!」と激怒したり、

裸でリビングに突っ立っているって

まさにパワハラだと思われても仕方ないかもしれません。

 

 

これが、2度も離婚という結果に。

バツ2になったいしだ壱成さんは、もう誰も水を用意してくれる人も

ドレッシングを用意してくれる人もいませんね。

 

離婚になる前に、

このルールをやめるとか

妻と話し合うとかできなかったんでしょうか?

 

 

いしだ壱成ブログがヤバイ!

 

いしだ壱成さんって、パワハラ夫だったのか?

と昔、いしだ壱成さんの若いころを知らない人は、

そういうイメージかもしれませんが、

 

いしだ壱成といえば、中性的な魅力があった美少年。

繊細なイメージの青年だったんです。

 

1度目の離婚も、2度目の離婚もいしだ壱成さんのパワハラルーティーンだとは

にわかに信じがたいという気持ちもあります。

意外でした。

 

でも、本人もどこかで2度目の結婚をした元妻ちえさんの心が離れて行ってる、

結婚がうまくいかなくなっているのを感じていたんでは?という

心が見えるのがいしだ壱成さんのブログ。

 

2016年8月14日のブログのタイトルが

「当たり前の儚さ」

 

2度目の離婚は2017年8月半ばなので、

ちょうど1年前くらいですね。

すでに、嫁とうまくいってないのでは?と感じさせるブログ記事なんです。

 

 

あの時はキツいと思っていたけど、じつはめちゃくちゃ幸せだったんだなぁとか。でもそのときはもう戻らない訳で。あ、いま辛いとかじゃないですよ(笑)

うーん、当たり前ってやっぱりこわい。

‥とも思います。

有難うの反対語なんだよと友人が教えてくれました。

当たり前。有難う。ふむふむ。

当たり前が当たり前になることの勿体無さったら。

多分だけど全部に言えるなぁと思いました。

仕事なんかだと当たり前感はあまりなくて、僕は割といつも緊張してる方なんですが、普段の生活のことになると結構ある気がしました。

色々とあとになって気づくんですよね。

当たり前が当たり前じゃなかった事に。

それは些細なことかもしれませんし、おっきなことかもしれません。

様々な場面で気づかされます。

そして、ああ幸せなんだ。幸せだったんだ。

でも、気づいたときにはもう遅かったりすることもあって。

ゔー‥となるんです(笑)

『あのときああしておけば良かったなんてのは馬鹿の考える事なんですよ』

という台詞が以前出演した舞台のなかでありました。

僕はその台詞を言われる方でしたが。

たしかに馬鹿なのかもしれません(笑)

時間が経って気づくんですから。

 

引用元:いしだ壱成オフィシャルブログ

 

 

今まで当たり前にそこにあったものが

失って初めてありがたみがわかる。

その儚さを時がたって気づく。

 

いしだ壱成さん、2016年8月の時点で

当時の妻、ちえさんとうまくいってなかったのかもしれませんね。

 

当たり前が当たり前じゃなかったことに。

そして、ああ幸せなんだ。幸せだったんだ。

でも、気づいたときにはもう遅かったりすることもあって。

 

これは元妻との関係なのでは?

 

 

離婚したのは、2017年8月ですが、

2017年5月から別居状態だったという話も。

 

週の半分くらい奥さんが友達の家に泊まっていたりしたのが

だんだんと帰らなくなって、

別居にいたり、最後は離婚。

 

元嫁のちえさんは、

11歳下ですから、いしだ壱成が42歳で、

元嫁ちえさんは31歳。

 

まだまだ新しい恋や再婚もできる年齢ですし、

2人の間には子供がいなかったので、

今後、子供を持つにしてもやり直すなら早いほうがよかったのかも?

 

 

こんなめんどくさいルールが毎日7つもあったら、

子供を持つどころではありませんよね…。

 

夫であるいしだ壱成さんが大きな子供のようですから。

 

 

いしだ壱成のパワハラ7つのルールは、妻からの愛の確認?

 

いしだ壱成さんは、

このめんどくさいルーティーンを自分でやる意思はなく、

「やってもらうのが快感でした」と語っています。

 

「奥さんが家を出て別居状態でした。僕もやり過ぎたと思って謝罪しましたが、謝った時点で、もう手遅れでした」

 

1度目ならず、2度目の結婚でも

同じ原因でパワハラ離婚のようになっている。

 

たぶんですが、

いしだ壱成さんにとっては、

この7つのルールは、パワハラでもなんでもなくて

 

妻が自分を愛しているという愛の確認、

存在意義の確認だったんじゃないかなぁ?

 

 

小さい子供が

ママの愛を確認するように

わがままをいったり、駄々をこねるような感じで。

 

いしだ壱成さんの生い立ちは、

母、星川まりさんとの母子家庭で八ヶ岳やアメリカを転々とする生活。

ちょっとヒッピーっぽい家庭環境でしたよね。

 

母の恋人と一緒に暮らしたこともあると

ブログで語っていますが、

”愛”というものに自分なりのこだわりがあったのかもしれませんね。

 

 

いしだ壱成の顔面麻痺はストレスが原因?

いしだ壱成さん、顔面麻痺で左半分の顔や表情が動いていない?と話題です。

たしかに、リラックスしていないというか、

こわばった印象を受けました。

 

緊張状態にあるのが伝わってくるというか。

 

いしだ壱成さんにとって

心地よい家庭生活を失い、2度目の離婚を2か月前に経験し、

たしかにストレスがかなりかかっているでしょうね。

 

過去に大麻疑惑で逮捕されているので

離婚のストレスを薬物にたよって…という状況にならないか心配ですね。

 

 

まとめ

いしだ壱成さんの精神状態はあまりよくなさそうですが、

父、石田純一さんもバツ2で3度目の結婚で幸せをつかんでいます。

 

まだまだ42歳。

これからもいい出会いはありそうですが、

このルールを妻に求めるのをやめないかぎり、

または喜んで応じてくれる女性を見つけない限り、

3度目の結婚は難しいかもしれません。

 

早く幸せになってほしいですね!

 

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