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平昌オリンピック2018冬季

平昌オリンピックのトーチリレーのトーチデザイン発表!込められた意味は?


2018年2月に開催される平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)のトーチリレーに使用される

トーチのデザインが発表されました!

とてもスタイリッシュでかっこいいデザインです。

 

費用の問題など本当に韓国で開催されるのか?という声も上がっているようですが

着々と準備は進んでいるようです。

 

2018年冬季五輪、平昌オリンピックに使用されるトーチを徹底解説!

 

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Contents

平昌オリンピックのトーチリレーに使用されるトーチのデザインに込められた意味は?

白とゴールドのスタイリッシュでシンプルなデザインですね。

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/olympic-torch

 

 

トーチ上部の白い5つの柱は世界の5大陸を表現しています。

この柱の形は燃える炎をモチーフにしています。

インナー部分のゴールドカラーは、トーチに火が灯ったとき

その炎を大きく見えるようにと選ばれた色です。

 

 

 

トーチのボディは白色ですが、

この白色は開催地である平昌の雪景色をイメージしています。

また、韓国伝統の白磁のイメージでもあります。

 

 

世界の大陸が5大陸なのか、6大陸なのかという意見は様々ありますが、

アメリカ大陸を1つの大陸としてみなし、人類が結びついているということを強調したかったのでは?と推測されます。

 

 

5大陸だとするとユーラシア大陸、アフリカ大陸、アメリカ大陸、南極大陸、オーストラリア大陸

6大陸だとするとユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸

 

 

この5つの大陸を表す白い柱からトーチの炎が出ますが

それは5大陸の人々がオリンピック精神のもとで結びつくというメッセージが込められています。

 

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/olympic-torch

 

 

 

トーチ底部の五角形は先ほどの5大陸を表現しています。

トーチ上部にも五角形があり同じ意味です。

 

 

 

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/olympic-torch

 

 

ゴールドの部分の星形、トーチのボディの星形は、5大陸に住む人々を表現しています。

そしてまた、ハングルで平昌オリンピック(ピョンチャン)と書いた時の

第2音節の子音がモチーフとなっています。

 

この星形は人々が手をつないでいる姿を模していて、

ピョンチャンオリンピックのスローガン”Passion, Connected"=情熱、つながる

をイメージしていて、

”オリンピックを通してともに平和と調和を実現”のシンボルでもあります。

 

 

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/olympic-torch

 

 

ピョンチャンオリンピックトーチの高さは70㎝。

これは”Happy 700"のシンボル。

 

 

”Happy 700"とは、人間にとって一番快適に住めるのは標高700mであるという信念を表現していて

開催地である平昌が標高700mに位置するところからきています。

 

 

 

そういう信念があるって初めて聞きました!

湿度や気温などの関係で住みやすいということなんでしょうかね?

 

 

平昌オリンピックトーチは全天候型!絶対炎が消えない?!

以前、オリンピックのトーチリレーで炎を消えてしまうハプニングをテレビで見たことがあります。

今回のピョンチャンオリンピックトーチは全天候型!

マイナスの気温でも風にも、雪にも負けません!

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/olympic-torch

 

 

ピョンチャンオリンピックトーチはどんな天気に対応できるかというと、

  • マイナス35℃~30℃
  • 海抜2000m
  • 風速35m

 

トーチの炎は20センチの高さで15分間維持することができます!

本体の中のガスを循環させる仕組みによって炎が消えにくい効果を実現させています。

 

トーチリレーを見るときは

本当に炎が消えないかぜひチェックしましょう!!

 

 

過去のオリンピックのトーチデザイン

 

画像元:https://www.pyeongchang2018.com/en/torch-relay/olympic-torch-relay/history

 

2014年のソチは近未来的なデザインで美しいですね。

とってもシャープ!

長さも95センチと1m近くあります。

 

 

 

まとめ

今回のオリンピックトーチ、ゴールドと白がとてもスタイリッシュで素敵!

毎回知恵を絞ってデザインが決まったり、機能を充実させたり大変だなぁと感じました。

特に寒い時期、気温や風という自然現象に対応するために

消えないトーチの炎が課題だったように思います。

 

オリンピックの開催国は用意することがたくさんあるんですね。

2020年の東京オリンピックのトーチは誰がデザインするのか楽しみ!

 

2018年ピョンチャンオリンピックのトーチリレーが始まるのは2017年11月1日。

もう3か月ありませんね!

 

今回のトーチリレーはどんな感じになるのか楽しみです。

 

トーチリレーに関する情報はまたアップします!

 

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