ピアニストカール・祐介・ケルナー役城田優の英語力はどこで勉強?
ドラマ トットちゃん!のカール・祐介・ケルナーが
あまりにもかっこよく城田優さんが演じていて、
190センチの長身がとても映えます。
ドラマの中では、
英語も日本語も話せるバイリンガル役のカール・祐介・ケルナーを
演じている城田優さんの英語力にびっくり!
たびたび英語のセリフがありますが、
あまりに英語がうまいので驚きました。
城田優さんの英語はどうやって身に着けたのか気になったので
調べてみました。
Contents
ピアニスト カール・祐介・ケルナー役の城田優の英語力にびっくり!どうやって英語を学んだ?
ドラマ トットちゃんでカール・祐介・ケルナーを演じている城田優さん。
日本語のセリフのほうが多いんですが、
たびたび英語のセリフがあったり、
英語の歌を歌っています。
絶賛撮影中の「トットちゃん!」
私のコンサートのシーン
エキストラさん大募集です☺︎
お時間ある方は、是非参加してくださいまし!
詳細はこちら↓https://t.co/U8JJeEbbkc pic.twitter.com/VDcbAs9BYe
— Yu Shirota(城田優)🇯🇵🇪🇸 (@U_and_YOU) 2017年10月17日
その英語がすごく自然で発音もきれいだったので
びっくりしたんですが、
もともと城田優さんは、
スペイン人の母を持ち、日本人の父を持つハーフ。
スペインには、2,3歳~小学2年生まで住んでいたそうです。
そのためスペイン語は日常会話程度でき、
今でも母親とはスペイン語で話しているそうです
英語はというと、
実は、まったくの独学なんだとか!!
12月12日放送の徹子の部屋で、城田優さんは
「英語は独学で勉強した」と語っていたんです。
すごいですね!!
ネット上にも、
城田優さんが英語を披露している動画などもありますが
文と文とのつなぎ目が自然で、
英語をコミュニケーションツールとして使いこなしていました。
もともとバイリンガルだったので
英語も話せるトリリンガルだった城田優さん。
かっこいいですね!!
日本の小学校、中学校、高校へと進学していながら
スペイン語を忘れずに
31歳になった今でも話せるってすごいなぁと思います。
カール・祐介・ケルナー役でピアノも披露した城田優
ドラマ トットちゃんで英語だけでなく、
ピアノも弾いたという城田優さん。
国際的なピアニスト、カール・祐介・ケルナーはハマり役でしたね!!
どのあたりが城田優さんが実際に弾いているかわからないほど
上手だったので、
実際の城田優さんのピアノの腕前はかなりのものだと思ったのですが、
城田優さんによると、
小学生のときに少しやっただけだそう。
徹子の部屋でそう明かしていて、
実は国際的なピアニスト役カール・祐介・ケルナーを演じるのは
とてもプレッシャーだったそう!
そんな風には全く見えない堂々とした演技ですけどね。
本当にかっこいいの一言で、
カール・祐介・ケルナーがトットちゃん(黒柳徹子)にプロポーズするシーンなんて
お願い!!はいって言って~~~~~!!!と思いました。
後ろからトットちゃんを抱きしめたカール・祐介・ケルナーが最高でした。
城田優さんだからこそ、
このカール・祐介・ケルナーという人物にリアリティーが出て、
あたかも実在するように思えるんですね。
カール祐介ケルナーは実在せず!モデルは?トットちゃんの恋は事実?
いつまでも見ていたいカール・祐介・ケルナーとトットちゃんの恋。
トットちゃん!番外編で、
もっともっと黒柳徹子さんの恋にクローズアップしたドラマを
作ってほしい~~!!
まとめ
ドラマ トットちゃん!でカール・祐介・ケルナーファンは
結構いるのではないでしょうか?
私も、城田優さん演じるカール・祐介・ケルナーが見たくて見たくて…
はぁ、かっこいい。
ため息がでるほどかっこよくて、
英語も上手な城田優さん。
徹子の部屋で、
子供の頃に、外国人風の外見が理由でいじめにあったり、
彫りが深すぎて、中学生で180センチもあったため
オーディションに落ち続けたエピソードを話したり、
尊敬する母親のことや、結婚観などを語ったり、
黒柳徹子さんに、ドラマトットちゃん!で歌った英語のMy favorite thingを
歌ったり。
もう城田優さんを見ると
カール・祐介・ケルナーにしか見えない。