リオパラリンピックのメダル報奨金日本はいくら?海外の報奨金はいくら? - ティータイムにしよかね?

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2016リオオリンピック

リオパラリンピックのメダル報奨金日本はいくら?海外の報奨金はいくら?


今回のリオオリンピックは金メダル続出ですね!

となると、選手たちは、JOCからメダル報奨金がもらえるわけですが、

リオオリンピックからJOCの金メダルの報酬が300万から500万へとアップしたのですが、

パラリンピックのメダル報奨金はいくらなのでしょう?

同じく報酬アップしたのでしょうか?

 

調べてみました。

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Contents

パラリンピックのメダル報奨金はいくら??

2014年ソチ五輪から報酬がアップしました。

日本障がい者スポーツ協会から支給。

金 150万円

銀 100万円

銅 70万円

 

2014年ソチ五輪以前は、

金 100万円

銀 70万円

銅 50万円

 

報酬アップの理由は?

2013年9月に2020年の五輪・パラリンピック東京開催が決まったため、

協賛企業が増え、新たな財源を確保できたことが理由。

 

将来的には、オリンピックと同額を目指しているそうです。

 

同協会の井田朋宏企画情報部長は

「今はこの額でぎりぎり。パラリンピックのブランド価値を高め、さらに財源の確保を目指したい」

(引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKC0725_Q4A520C1000000/)

 

 

かつてはメダル報酬金は0円だった!!いつから支給されるようになった??

かつては、金メダルをとっても報酬は0円!

2008年の北京オリンピックから正式に支給されるようになりました。

 

オリンピックでは、92年冬季アルベールビル大会からメダル報酬金が支給されるようになりました。

金額は、金300万円、銀200万円、銅100万円でした。

 

パラリンピックでのメダル報酬金支給は、それから遅れること16年。

実は、98年長野冬季五輪で、小泉元総理がパラリンピックでの報奨金支給の準備を進めるよう、

指示はしたものの、準備不足で実現に至らなかったそうです。

(参考:http://www.nikkansports.com/olympic/column/paralympic/news/1494186.html)

 

 

2016年リオオリンピックのメダル報酬金は?

金 500万円

銀 200万円

銅 100万円

となっています。

2020年の東京五輪では、さらなる報酬アップの見込みです。

 

 

パラリンピックの選手へのメダル報酬は募金も収入源!

日本パラリンピック委員会は、日本パラスポーツ募金を募集しています。

この募金は、パラリンピックメダリストへの報奨金だけでなく、

次世代選手の育成・強化にも役立てられるとのこと。

募金先の詳細はこちら

 

海外のパラリンピックのメダル報酬金はどうなってるの??

日本では、オリンピックでのメダル報酬金との差がとても大きいですが、

海外では、パラリンピックのメダル報奨金はいくらなのでしょうか?

 

調べてみました。

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今回のオリンピック開催地ブラジルのパラリンピックのメダル報奨金

今回ブラジルのBrazilian Paralympic Committee (CPB) =ブラジルパラリンピック委員会は

3億円をパラリンピックのメダル報奨金として準備。

 

個人戦

金 60000BRL(バレル) 日本円で190万円

銀 30000BRL(バレル) 日本円で95万円

銅 20000BRL(バレル) 日本円で63万円

 

チーム&リレー(選手1人当たりの支給額)

金 30000BRL(バレル) 日本円で95万円

銀 15000BRL(バレル) 日本円で47万円

銅 10000BRL(バレル) 日本円で31万円

 

ブラジルの通貨1バレル=日本円31円換算

 

※注意

選手が支給された金額の3分の1はその選手のガイド、アシスタントに分け与えること。

パラリンピックでは、他人の介助なしにその競技ができない場合、ガイドがつきます。

そのガイドへも、報酬金を分けるということです。

 

ブラジルのパラリンピックのメダル報奨金は宝くじの収益が充てられている。

37%はパラリンピックに、63%はオリンピックにそれぞれ割り当てられている。

 

(参考:https://www.paralympic.org/news/npc-brazil-reward-athletes-medals-rio-2016)

 

インドは太っ腹!パラリンピックとオリンピックのメダル報奨金同額支給!

金 75lacs(ラック)=75万ルピー 日本円113万円

銀 50lacs(ラック)=50万ルピー 日本円75万円

銅 30lacs(ラック)=30万ルピー 日本円45万円

 

1ルピー=1.5円換算

 

インドの大卒の平均月収は、25000円くらいが相場のようですので、

かなりビッグマネーですね!

 

(参考:http://www.firstpost.com/sports/sports-ministry-increases-award-money-paralympic-winners-get-much-olympic-medallists-2070005.html)

 

カナダのパラリンピックのメダル報奨金

0円!

 

ちなみに、オリンピックのメダル報奨金は

金 $20000

銀 $15000

銅 $10000

 

スペインのパラリンピックのメダル報酬

金 10000ユーロ

銀 5000ユーロ

銅 3000ユーロ

※2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪実績

 

ニュージーランドは最高額限度あり

金メダル1個でも、5個でも、$40000までの上限あり。

 

アメリカのパラリンピック報奨金は月額の恩給

オリンピックの金メダル報酬 $25000に対し、

パラリンピック報奨金は月額$215の恩給

 

種目別で射撃に関しては、

金 $10,000

銀  $6,000

銅  $3,000

コーチ:チームが

3つのメダル獲得で $6,000

2つのメダル獲得で$4,000

1つのメダル獲得で$2,000

 

まとめ

インドのオリンピックとパラリンピックのメダル報酬額が同額なのはかなりレアケースでした。

パラリンピックでのメダル報酬金の資金源があるかどうかが、大きな分かれ目のようです。

スペインやオーストラリアはガイドにも同額支払いなど、パラリンピックであるがゆえに

国によってどのあたりまで公平に支給するか、判断が分かれているようです。

 

今後、パラリンピックでのメダル報酬ボーナスを目指している国の制度が整うことを願うばかりです。

 

 

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