【ポケモンGO】ふかそうちが使えない?!なぜ?正しい使い方は?
ある日、自宅でふかそうちを使ってみよう!と思い立ち、
ポケモンGOのアプリから”道具”を選び、ふかそうちをタップしてみると
ここではつかえません。。。の文字が!
なぜ??
ここで、タマゴとふかそうちのつかいかたをおさらいしよう。
Contents
ポケモンGOのタマゴの孵化のさせ方
①ポケモンGOのアプリから真ん中のモンスターボールをタップして
この緑色の画面の左下ポケモンをタップする。
そうするとポケモンとタマゴの画面にいく。
②タマゴのほうを選んで好きなタマゴをタッチ!
③この画面で”ふかそうちをつかう”をタップ
④好きなふかそうちを選ぶ。
1つ目のタマゴの孵化なら”ムゲンふかそうち”を使いましょう。
赤いほうの∞が、使用回数無制限の”ムゲンふかそうち”です。
2つ目以降同時孵化したいなら”ふかそうち”使用します。
⑤ムゲンふかそうちにタマゴセット完了!
あとは2キロ歩くだけです。
時速10km以内じゃないとカウントされませんので、
車で通常走行では無理ですね。
※ポケモンGOのアプリを起動しておいたまま、歩かないとカウントされません。
バッテリー消費モードにスマホをセットしておくのがおすすめ。
ふかそうちに入っているタマゴはこのように表示されます。
持てる卵の数は、最大9つまでです。
捨てることができないので、孵化させて消費しましょう。
持ってるだけでは孵化しません。
ふかそうちにセットして初めて孵化します。
タマゴは3種類!距離による孵化するポケモンリスト
卵には2km、5km、10kmの3種類があります。
孵化に長い距離がかかるほどレアポケモンが孵化する可能性があります。
【出典】http://www.usgamer.net/articles/pokmon-go-egg-hatching-guide-3
なかなか出会うことができないレアポケモンは、
10キロのタマゴを孵化させることが手っ取り早いかもしれませんね。
ポケモンGOの”ふかそうち”と”ムゲンふかそうち”の違いとは?
ふかそうちもむげんふかそうちも、”道具”から使用します。
モンスターボールをタッチしてこの緑色の画面右のバックパックアイコンから。
”ふかそうち”と”ムゲンふかそうち”の2種類ありますね。
どちらもタマゴを入れて孵化させるための道具です。
ムゲンふかそうち:ゲームスタートの時からもともと持っています。
使用回数制限なしで何度もつかえます。壊れたりしません。
ふかそうち:3回使うと壊れてしまいます。
入手方法は、レベルアップしたときにもらうか、ポケコイン150で購入します。
もらえるレベルアップは、レベル6,10,15、25のようです。
複数のタマゴを同時に孵化するには?
もともと持っているムゲンふかそうちは、たった1つ。
つまり1個のタマゴしか孵化できません。
2個以上同時に孵化させたい場合は、
レベルアップでもらったふかそうちをつかうか、
ポケコインで必要な数だけ購入します。
ふかそうちが”ここではつかえません”の理由は?
最初の話に戻りますが、
ふかそうちを使おうと”ふかそうち”をタップしたら出たこの画面。
理由は、タマゴを孵化させるには、”ポケモン’アイコンから
タマゴをタッチするべきだったのに、
私はいきなり”道具”アイコンから”ふかそうち”をタップしたから。。。
超超超初歩的ミスでした。汗
孵化のさせ方をまったく理解してませんでしたわ。
今日の記事が、
私と同じような「ここではつかえません」メッセージがでた人の参考になると幸いです。