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赤ちゃんがベッドガード使用事故!窒息予防の0歳児の寝かせ方は?

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ベッドガード使用時に赤ちゃんの窒息予防をする寝かせ方、

寝返りをするようになった0歳児の窒息事故に配慮した寝かしつけ方法を

考えてみませんか?

 

大人用のベッドに赤ちゃんを寝かせるときに

赤ちゃんがベッドから落ちないようにするための柵、

ベッドガードで死亡事故が発生してしまいました。

かわいい盛りの赤ちゃんを窒息事故で亡くす親の気持ちは

同じ親として想像に絶します。

 

 

住居のスぺースの問題などでベビーベッドを利用しない家族もいるかもしれませんか、

自分の腕の力で顔を上げたり、自由に身動きがとれない赤ちゃんは

ベッドとベッドガードの間に挟まったり、

ベッドと壁の間に挟まって窒息してしまう事故は実は起きているんですよね。

 

私の住むオーストラリアでは、

赤ちゃんと大人用のベッドで添い寝は推奨されていません。

そして、かなりしっかりと赤ちゃんの窒息予防に関するチェックをさせられます。

 

0歳児、赤ちゃんの窒息予防を配慮したオーストラリア流の寝かしつけ方法を

ぜひ参考にしてください。

 

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ベッドガードで赤ちゃんが窒息する死亡事故発生!【元記事】

 


 

月齢18か月までは、ベビーガードの利用は推奨されていないことが

あまり知られていなかったのかもしれませんね。

 

ネットでも知らなかった!という声が多くみられました。

子供を落下から守るためのものが、

窒息で命を奪うなんて思いもしなかったでしょう。

 

このニュースを聞いたとき、

オーストラリアで指導された赤ちゃんの窒息防止のガイドは

理にかなっていたなと思ったので

オーストラリアでは赤ちゃんをどのように寝かせるのかシェアしたいと思います。

 

生後すぐからおくるみの習慣をつけるのが効果的ですが

3~4か月の赤ちゃんならなんとか嫌がらずおくるみできるかもしれません。

 

生後6か月を過ぎて

突然おくるみは嫌がる可能性もありますが

これから赤ちゃんが生まれる方の参考になれば幸いです。

 

赤ちゃんの窒息を防ぐための寝かせ方【オーストラリア】


私はオーストラリアで出産をしたのですが、

出産後、助産師が自宅を訪問して

”ベビーベッドを見せて” とチェックするんです。

 
  • ベビーベッドの位置
  • ベビーマットレスの硬さ
  • 赤ちゃん用掛け布団の厚さ
  • ベビーベッドの中にぬいぐるみなどを入れないこと
などをチェックします。

そして、赤ちゃんの窒息に関するパンフレットをくれました。

 

このとき、助産師は、

 

ベビーベッドのマットレスを押して硬さをチェックして、

寝返りするようになるとうつぶせ寝になることもあるから

マットレスが柔らかすぎると危ないのよ。

赤ちゃんは枕も使わなくていいわ。

 

とのことでした。

 

そして、ある必殺技を伝授してくれました。

 

それは…

 

おくるみ

 

英語ではSwaddle(スワドル)Wrapping と呼ばれ、

 

Muslin(モスリン)という専用の布で赤ちゃんの手足をしっかり固定して

芋虫状にして寝かせるんです。

 

ベビーカーにもおくるみをしたまま乗せます。

 

おくるみ(スワドル)の効果


画像元:http://www.adenandanais.co.jp/ja-jp/content/baby/baby.aspx

 

赤ちゃんの手足を固定してぎゅっとモスリンラップと呼ばれるおくるみ専用の布で

赤ちゃんを包むと、

それはまるで母親の胎内で手足をぎゅっと縮めた格好のようになります。

 

ママのおなかにいるような環境を作り出すことで

赤ちゃんは安心します。

 

モロー反射という赤ちゃんの手足が動くことを防ぐので

赤ちゃんの眠りが妨げられないというメリットもあります。

赤ちゃんが爆睡します。

 

このとき、普通の布とかバスタオルじゃだめです。

スワドル=おくるみに使用するモスリンラップという布は

麻のように目が粗いので通気性がよく赤ちゃんの窒息を防ぎます。

万が一赤ちゃんの顔にかかっても呼吸ができるほど。

 

エイデンアンドアネイのものがおすすめです。

オリジナルのモスリンコットンでできたものや、

バンブー(竹)素材のもの、オーガニック素材などいろいろ出ていますが、

最初はモスリンコットンのオリジナルがおすすめです。

 
 

アマゾンでもお値段はあまり変わらず。



 

エイデンアンドアネイの講師くオンラインサイトでは、

4枚組で6372円が定価です。

 

バンブー素材はこちら
 

新作はマリメッコ風でかわいい!
 

 

このモスリンラップは

おくるみ以外にも、
  • おむつ替えのときに下に敷いたり、
  • 夏はお昼寝用のブランケットにぴったり
  • ベビーカーにカバーのようにかけて寝ている赤ちゃんを日差しなどから守ったり、
  • 授乳ケープとしても利用したり
 

オーストラリアでは使っていないママはいないんじゃないかと思うほど!

 

 

必要なおくるみの枚数は4枚では足りないくらいで

このエイデンアンドアネイの4枚入りを2箱買いました。

 

ミルクを吐いたり、うんちがもれたりで

1日に何回も替えることがあります。

 

 

赤ちゃんのおくるみ=スワドルの巻き方


画像元:http://www.adenandanais.co.jp/ja-jp/content/learn+and+share+how+to+swaddle/how-to-swaddle.aspx

 

出産後すぐに赤ちゃんはスワドルされます。

巻き巻きされた芋虫のような赤ちゃんでず~っと過ごします。

取るのは、おむつを替えるとき。

おむつを替えたら、また巻き巻きします。

 

助産師さんの巻き方を見ていると

かなりぎゅっと締めながら巻いていきます。

結構硬めの芋虫のできあがりです。

 

ゆるいとほどけてしまうし、

赤ちゃんの手を固定するのが目的なので

硬めにしっかり巻くのがコツです。

足の部分には余裕があります。

 



 

 

なぜおくるみが赤ちゃんの窒息を防ぐ寝かせ方に関係あるのか?

 

夏は、赤ちゃんにタンクトップだけを着せて、

下はおむつだけでおくるみします。

おくるみだけで掛け布団はかけませんでした。

 

冬は、長袖のベビー服を着せてからおくるみ。

そのあと赤ちゃん用の厚手のスリーパーにいれて

掛け布団は軽いものを胸の下からかけるようにします。

 
 

赤ちゃんはおくるみで手を固定されているので

寝返りをしないので気づいたらうつ伏せということがなく

眠りも深いので、夜すぐに起きなくなるからいいわよ~という助産師の言葉通り

毎日スワドルしていましたが、

 

生後4~5か月になると

気づいたら手がおくるみからでていることも。

それでも、”習慣”になっていたので

また包みなおし、ベビーベッドに寝かせていました。

 

欧米の子供は生まれたときから1人で寝ているってかなり本当です。

添い寝という習慣がなく、

赤ちゃんはベビーベッドでベビールームで1人で寝るという家庭が多いです。

モニターを使用して赤ちゃんの様子はチェックしています。

 

 

まとめ

オーストラリアでは、

生後すぐから赤ちゃんをスワドル、ラッピングすることで

”寝る習慣”を作りながら、窒息防止にはとても注意するように指導されました。

 

大人用のベッドで寝かせることは窒息のリスクが高いので

赤ちゃんはベビーベッドで寝かせるのが安心です。

 

1歳をすぎてくると

自分で動いて寝ている姿勢を変えるようになってきますが

苦しければ自分で動くこともできるようになってくるので

0歳児の間は特に気を使いますよね。

 

特に寝返りするようになると

気づいたらうつ伏せになってひやっとすることもあります。

 

赤ちゃんの安全管理はしっかりしていきたいですね。

予想外の動きをするので念には念をいれて・・・。

 

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